2013年09月21日

レオの旅立ち☆

 9/18日の水曜日、再び撮ったレントゲンで、レオの食道を見てもらったのですが、食べ物を飲み込む力が弱くなっているということでした。

体重が減って痩せていたこともあって、adなどの高カロリーの療法食が最近はずっと主食になっていました。

マサさんから、レオの大好物のものをレオちゃんにあげてみたらといわれ、レオがパピーの頃からずっと好きだった、鶏ささみを、ペーストにして、食べやすくして、鶏をゆがいた鶏ささみスープを、水曜日の夜にあげてみたら、
レオ、すごくおいしそうに、ごくごく飲んで、いっぱい食べてくれました。
これが、レオの最後の晩餐に、なりました。
最後に、レオが大好きだった食べ物をあげることができて、本当によかったです。
マサさん、ありがとう。

9/19日の木曜日の早朝に、今までみたことがないような、息づかいが弱々しい感じになりました。
苦しい息の仕方ではなかったのですが、主治医の先生から、息の仕方がかわるときが危ないといわれていて、
とても心配になり、早朝5時だったのですが、主治医の先生の携帯にかけ、先生と話している間に、レオの息が普通になり、ほっと安心しました。

ただ、心配だったので、その日の朝、主治医の先生の病院に行き、レオの状態を診ていただきました。
脈拍も正常で、前日に35度7分まで下がっていた体温も38度に上がり、少し安心して、その後、家で、レオと過ごしました。

そして、その日の夜、7時頃、仕事から帰ってきたパパさんと、レオの点滴をするために、主治医の先生の病院に行きました。

脈拍、体温も朝と同じく正常でした。
よかったな〜と思い、点滴を待っている間、レオが、わたしの腕の中で、また、朝と同じような息の仕方をするようになりました。
ただ、苦しそうな感じではなく、息の仕方がなにか変わったような、そんな感じでした。

心配になって、レオを腕の中で抱いていたら、レオが突然、ぐったり前にうなだれていた首を起きあげ、すーっとまっすぐに伸ばして、わたしの方に振り返り、

そして、とても穏やかで安らかなとてもいい顔で、わたしを見つめてくれました。
そのときにわたしをみてくれたレオのやさしい目を、わたしは、一生忘れることはないでしょう。
レオが最期にわたしに送ってくれた、かけがえのない大切なプレゼントだったと思いました。

その後、レオは、わたしの腕の中で、すーっと眠るように、旅立ちました。

すぐに緊急治療室に入り、主治医の先生、看護士さんたちが、レオを助けてくれるために、がんばってくださいました。わたしも、パパさんも、レオに触れ、見守りました。
すぐに、緊急治療室に入り、処置をしてもらうことができ、レオの最期に心残りがなく、救われました。

レオがこの脳炎になり、寛解が望めなくなり、症状が進むようになってから、ずっとわたしたちが、願っていたのは、レオに安らかな最期を迎えてほしい、眠るように旅立ってほしいということでした。
そして、その時、レオの最期の時は、わたしとパパさん家族みんなで、見送ってあげることを願っていました。

本当は、木曜日の朝、息の仕方がかわったときに、旅立ってもおかしくなかったのかもしれません。
でも、木曜日の夜に点滴に行くことをわかっていたので、
きっと、レオは、ずっと、レオの最期の一番いい時を待ってくれたのではないかと思います。

わたしとパパさんと、そして、とてもお世話になり信頼していた主治医の先生と看護士さんたちみんなに、レオが見守られて、虹の橋を渡ってくれたことは、
レオがわたしたち家族に送ってくれた最後の最高の贈り物でした。

レオちゃん、ありがとう。プレゼント
 
CIMG1473.JPG





















 

ニックネーム りーちゃん at 23:14| Comment(8) | TrackBack(0) | 肉芽腫性髄膜脳炎(GME) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする